スケジュール・ルート

旅の時間割①/1日の中身を洗い出す!

しげるです。

「CFC日本一周」を計画していくにあたって、まずは「旅の時間割」を立ててみようと思う。
つまり、1日、1週間、1ヶ月、1年間の流れを考えてみる。

僕にとって最優先なのは「自転車での“釣りキャンプ旅”を楽しむこと」であって、「先へ先へと進むこと」ではない。
だから、必ずしも毎日移動するわけではない。一日中釣りをすることもしょっちゅうだろうし、休養日も入れると思う。

なので、1日の流れは日によりけり、となる。
だけど、きっと、基本的な1日の中身は変わらない。
標準的な「時間割」を作ることはできると思う。

しかしそもそも、「時間割」なんて必要なのか?

作るのは単純に楽しい。楽しいが、その前に「必要かどうか」と問われれば、「必要だ」と、あえて答えたい。

まあ、必要あろうがなかろうが、楽しいからやるのだけれど。
しかしせっかくなので、「時間割」の意義について書いてみようと思う。

「旅の時間割」の意義

「旅の時間割」づくりは、旅へのモチベーションを維持するとともに、旅の挫折を防ぐことにとても役立つと思う。
スケジュールを入念に検討することで旅の具体的なイメージが湧き、問題を想定し対策を打つことができるからだ。

  • 1日のうち、どんな行動があって、どのくらいの時間を費やすのか。
  • どんなストレスがありそうで、どんなトラブルが発生しそうか。
  • 気力・体力を維持しつつ、旅を楽しみ続けるには、どれくらいのバランスで内容を組むべきか。
  • 仮組みした内容で、1日、1週間、1か月、1年で、どのくらいの距離を移動できるのか。
  • 日本を一周するためには、どれくらいの時間がかかりそうか。
  • 期間を延ばす/縮めるためには、どの内容を調整すべきなのか。

こうした細かなイメージは、必要な道具の検討に役立つはずだ。
また、ストレス源やトラブル要素を発見し、あらかじめ対策を打つこともできる。
季節・天候を考慮に加えれば、出発時期・走行ルートの選定にも使えるだろう。

そして、こうしたことを考えることそのものが楽しい。
「準備の楽しみ」というやつだ。

僕はこの「楽しみ」を、ここ1年くらい、ずっと感じている。
モチベーション維持に非常に役立っているのは間違いない。

日々の内容をリストアップ&掘り下げ

ということで、まずは日々の内容(やるべきこと・やりたいこと)をざっくりリストアップしてみる。

「CFC日本一周」日々の内容

①釣り
②自転車
③デスクワーク
④食事
⑤物資の調達
⑥設営

⑦洗濯
⑧風呂
⑨フリータイム
⑩睡眠
⑪撤収
⑫その他

大項目としては、だいたいこんなところ。
家事など日常生活でやっていることに、旅におけるアウトドア要素をくっつけただけだが。

しかしこれだけでは、それぞれの項目にどのくらいの時間がかかるのか、イメージが湧いてこない。
そこで、各項目について少し掘り下げてみる。

①釣り

準備

釣りの内容の選定(サビキ・投げ・カゴ・ルアーなど)
エサの入手(店舗購入、現地調達)
道具の展開と仕掛けのセット
仕掛けの自作(休養日のみ?)

釣り

マズメ時は積極的にやる
昼間は置き竿が多そう(他の行動と並行可能)
夜釣りも置き竿が多くなりそう(同上)
1日中釣りをする日もある(大潮の日など)

〆る

血を抜く・捌く・洗う・水気を拭きとる
包丁などを洗う・乾かす

片付け

道具を洗う・乾かす
ゴミをまとめる・釣り場の清掃
パッキング

その他

ロッド・リールなどのメンテナンス
補修作業(適宜)
補充が必要な物品のリストアップ

②自転車

走行速度

経験上、平地・市街地で、風が強くなく、なおかつ荷物が少量の場合、信号待ちを含めた平均速度は20km/hくらいに落ち着く。

しかし、CFC日本一周は大荷物であり、タイヤも太めのものを選ぶ。アップダウンもあるし、海風も強いだろうから、平均時速は良くて15km/hくらいになるのではないかと想像している。

走行時間

1日あたり6~8時間程度が、長期の疲労を残さない限界。
※個人の感想。短期間ならもっといける。

走行距離

1日あたり90~160 km(15~20km/h × 6~8 h)程度だと思う。
都心部や山道、風の強い日だと大きく下がる。

メンテナンス

水洗い(特に潮風が強いとき)
点検(定期的に)
メンテナンス(ネジ・ギア・チェーン・ワイヤー、定期的に)
修理(適宜)

備考

天候・地理・交通事情によっては、移動に専念する日も必要になる。
全体の行程とも相談。

③デスクワーク

データの取得

各種データのロギング(GPS・気温・気圧etc…)
写真・動画撮影(釣行時・走行時・野営時)

データのPC取り込み

ログ・写真・動画データ
スマホのデータ(家計簿・音声メモなど)

編集作業

ログ・写真の加工
動画・ブログの編集
SNSの更新

分析

ブログ・動画のアクセス解析とか

情報収集

ニュース・天気予報・交通状況のチェック
今後の野営地の調査

スケジューリング

翌日分・翌週分の確認
行程の全体確認

その他

データ整理
家計チェック
荷物の郵送や受け取り
納税・免許更新など

備考

やることが結構多そう。
デスクワークに専念する日が必要になると思う。

④食事

仕込み

米の浸漬、肉の漬け込み、魚の塩漬け・酢〆など

調理

洗う・切る・焼く・煮る・炊く
揚げは基本ナシ(時間がかかる・油の処理が大変)

食事

朝昼は手早く
夜はのんびり(他の行動と並行可能)

片付け

洗う・乾かす
ゴミをまとめる
パッキング

⑤物資の調達

食糧(米・肉・野菜・調味料・コーヒー粉末・茶葉)

コンビニ・スーパーマーケット

飲み水

できるだけ公園などの水道を利用

コンビニ・スーパーマーケット・釣具店

燃料(ガス・電池・薪・炭)

コンビニ・スーパーマーケット・ホームセンター

釣具・エサ

釣具店・100均・ホームセンター・ネットショッピング・製品サポート

消耗品(ラップ・新聞紙・ゴミ袋・雑巾などなど)

コンビニ・スーパーマーケット・100均などなど

自転車用品

自転車店・ホームセンター・ネットショッピング・製品サポート

キャンプ用品

アウトドアショップ・ホームセンター・ネットショッピング・製品サポート

精密機器(スマホ・PC・サイクルコンピュータ・各種ロガー・ソーラーチャージャーなど)

専門店・ネットショッピング・製品サポート

その他

野草採集?
潮干狩り?

⑥設営

明るいうち

野営場所の確認(水場の位置、テントを張る位置、人の動線、潮位など)
チェア・テーブル・その他小モノの展開・設置

暗くなってから

テント等の大モノ設営
雨天時は、タープだけは先に設営

⑦洗濯

手作業

洗う・すすぐ(15分くらい?)
基本は手洗いで済ませる

コインランドリー

洗い~ある程度の乾燥(30分くらい?)
毎日は無理(時間的・経済的問題)

乾燥

野営中(通常は夜間・停泊日は全日)
自転車走行中

⑧風呂

普段

銭湯を利用(30分程度)

銭湯が無いとき

水浴び(5~10分程度;公園・釣り場・河川敷の水道、海水浴場のシャワー)
手ぬぐいで拭くだけ
どうしようもなければガマン

長時間くつろぎたいとき

スーパー銭湯を利用(休養日・電子機器の充電が必要なとき)

⑨フリータイム

普段

読書(本・なろう・ネットコミック。電子書籍も検討すべきか?)
ネットサーフィン
ボーっとする

休養日のみ

昼寝
海水浴
仕掛けの自作
何かしらのDIY
スーパー銭湯
ちょっと手の込んだ料理
ちょっと手のかかるメンテナンス

⑩睡眠

睡眠時間

1日6時間は必要

就寝時刻

朝の撤収は暗いうちに済ませたい
⇒23時までには就寝

⑪撤収

暗いうち

テント等の大モノの清掃・乾燥・格納

明るくなってから

チェア・テーブル・その他小モノの撤収

出発前

ゴミをまとめる
パッキング
忘れ物チェック

⑫その他

充電

普段は走行中に太陽光発電。停泊日・休養日はずっと発電。たまにネカフェ等で充電
⇒走行中は発電効率が悪い。
 よって、よく晴れた日を停泊日・休養日に、曇りの日を走行日に選ぶべき。
⇒実際には、雨天日・風の強い日は強制的に停泊日・休養日になってしまう。この辺は兼ね合いか?

今回はここまで!

結構長くなったので、ここでいったん切ろう。
次回は1日の「標準スケジュール」を作っていこうかと。

ではではー。

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