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【2025春セトイチ】装備紹介 – キャンプ・調理用品編

しげるです。引き続き装備紹介記事です。

今回はキャンプ用品と調理器具編!

※以前の装備記事はこちら↓

キャンプ用品

居住空間

テント・グラウンドシート

テントは、ずっと憧れていたSEA TO SUMMITの「テロスTR2」を去年の年末についに購入。

New! SEA TO SUMMIT テロスTR2 ST87005

それを今回の旅3日目にデビューさせた!

しかし……

明 ら か に お か し い・・・・・

だって、フレームがめちゃくちゃ異常なくらいに歪んでいるから……

フライシートを掛ける前の状態がこちら。

フレームは歪むことなく、テンションリッジもちゃんと広がっている。

そして公式のフライセット後画像はこちら。

当たり前だが、フライシートを付けても全然ゆがんでいない。

こちらは旅18日目の様子。

これはつまり、おそらくだが、フライシートだけ別モノなのである!!!!!

当然のことながらフライシート・インナーテント・テントポールは一式まとめて販売されている。バラで買ったわけではないし、中古で買ったわけでもない。

普通に新品を買ったのに、どうしてこんなことに……orz

旅の途中だし、もうどうしようもないので使い続けたが。

いちおう何とか使えはしたものの、外が見えるくらい隙間できたし、たわんだフライに水が溜まって雨漏りもした。

だが、風に耐えられるかどうかはもはや怪しいと考えるべきだろう。

試し張りしておくべきだった~。。。。。

すごく隙間が空く場所が1ヶ所ある……
旅10日目の朝は雨漏り

ただ、インナーを外しての自立モードは楽しかったデス。タープなし時の雨天撤収には便利。

いやしかしこれも、専用のフットプリントがあったからこそ何とかできた感というか、無理やり自立させた感があるのだが。

そんなグラウンドシートがこちら。

SEA TO SUMMIT「ビッグフット(テロスTR2用)」。

New! SEA TO SUMMIT ビッグフット(テロスTR2用) ST87513001

実物はこんな感じ。(旅20日目

たまに洗ったりもした。

設営作業は、初めの頃こそ上述のオカシサのせいで手間取ったものの、慣れればサクッとできるようになった。

あと、ポールを入れている袋を蛍光灯的なノリで使えるという仕様があるのだが、これは本当に明るくてとても良かった。

一番手前にぶら下がっている半円筒型の長物がテントポールの入れ物.横から照明を突っ込むと反射板で蛍光灯っぽくなる.
実際に使っている様子.明るすぎィ!笑
外から見た様子.

あと、別売りのギアロフトも買いました。

New! SEA TO SUMMIT ギアロフト(テロスTR2用) ST87502

実物はこんな感じ。

タープ・ポール

タープは今までも使っていたDD Hammocks「DDタープ 3×3」。

DD Hammocks DDタープ 3×3 B07HB4NMRH

ポールは、これも以前から使っているDOD「コンパクトタープポール 2P」。

これは2セット持っていて、今回も以前と同様に1.5セット分くらい持って行った。

DOD コンパクトタープポール 2P XP1-630-BK

ついでにランタンハンガーもここで書いておく。

DODのポールは径がやや細く(Φ19mm)、以前使っていたランタンハンガーはガバガバだったのだが、良い感じの径(Φ19~22mm)のものをセリアで見つけたので2本ほど購入した。

セリア/株式会社エルオー ステンレス LEDランタンフック 20cm No.1423

タープは、雨や陽射し避けに合計3回使用した。泊まったキャンプ場は11か所なので、約1/3のキャンプ場で張ったことになる。

チャリ旅においてタープが必要かどうかは意見が分かれるというか、おそらく多くの人は要らないと言うだろうが、まぁ旅のスタイルによって変わるんじゃないかなと思う。僕は極力欲しい人だ。

ちなみにDDタープはループがたくさんあって便利なのだが、自転車にはやや重たいしかさばる。もっと軽いものに変えようと思ってはいるのだが、結局ずるずると使い続けている。

3~5日目(丸山県民サンビーチキャンプ場)
10~12日目(多々羅キャンプ場)
15~17日目(大角海浜公園かれい広場キャンプ場)

チェア

メインのチェアは、数年前に買ったHelinoxの「チェアツー」。

誰が何と言おうと、ハイバックチェアは譲れない。

Helinox チェアツー #1822284
(※2022年の居組キャンプの写真)

サブチェアは、これも以前から使っているLOGOSの「7075キュービックチェア-AF」。

ライド中の休憩時に使ったり、釣りの時に使ったり、ちょっとした物置スペースになったりと便利。

LOGOS 7075キュービックチェア-AF No.73175001
ライド中の休憩に
釣り場での椅子として
ちょっとした物置として(2023年の小豆島旅での画像)

あとテント内で座れる簡易な椅子も、余裕があれば何か欲しいなと思ったり。

テントでPCカタカタしてると腰にクるので……。

幕内作業は腰が・・・・・

ハイテーブル

ハイテーブルは、今までどおりDODの「ライダーズテーブル」を使用。

軽いし組み立て簡単やしお気に入り。

DOD ライダーズテーブル TB1-461

今回の旅ではこんな感じ。たいていPC作業だった気がするけど、食事に使ったこともあった。

4日目
12日目
13日目

ローテーブル

ローテーブルは、今回は3つ持って行った。

1つ目は、以前から使っているSOTOの「フィールドホッパー」。便利すぎて愛用している。

展開サイズは W297×D210×H78 mm。つまりA4。
重さは395 g(実測)。

SOTO フィールドホッパー ST-630

2つ目は My new gear……

SOTO「フィールドホッパーL」。デッカいの買っちゃった!

展開サイズは W420×D297×H110 mm。つまりA3。
重さは1,239 g(実測)。

New! SOTO フィールドホッパー L ST-631

3つ目も My new gear……

snow peakの「オゼンライト」!

展開サイズは W297×D210×H85 mm。つまりA4。
重さは290g。

New! snow peak オゼン ライト [登山用] SLV-171

並べてみるとこんな感じ。高さが違うので面は揃わない。

実際に使ってみた使用感としては、やっぱり一番しっくりくるのがフィールドホッパーの普通サイズ。手軽で軽い。

Lサイズの方は、面積が倍になるのに対して重さは約3倍になっている。ただし耐荷重は3kgから20kgと飛躍的に向上しているので、重たいものも載せられる。

オゼンライトは軽くていいんだけど、毎日だと組み立てが面倒になってきて、使わない日もしばしばあった。あと、途中で踏んづけてしまって歪んだ。フィールドホッパーの普通サイズをもう1個買えば良いかもしれない。

フィールドホッパーの普通サイズとオゼンライトは、たいていの場合は調理台もしくは食事台として使用。

フィールドホッパー(L)には、調理器具とかを入れてるバッグ(重たい)をもっぱら載せた。

レジャーシート

今回は、一昨年の年末に買うだけ買ってまだ使ったことのなかった、太陽「ゴリラシート」を持って行った。

ポケットに収まるサイズなんだけど、薄手なので大きく広がる。

荷物をたくさん載せた状態でズルズル引っ張っても破れることはなくて、とても良かった。

New! 太陽 ゴリラシート GS100-BL

設営時にいろいろ仮置きしたり。

キャンプ中に雑多にものを置いたり。

撤収時の仮置きに使ったり。

ただ、旅の途中でもっと大雑把に使えるレジャーシートが欲しくなったので、100均で小っちゃいのを購入した。

New! ダブルオー・コーポレーション コンパクトレジャーシート

広げるとこれぐらい。

タバコ32個分(わかりづらい)

釣り場やキャンプサイトなんかで使った。

ペグ・ロープ

今回使ったペグは、テント等に付属のものを除けば主に3種類。

1つ目は、前から使っているCAPTAIN STAGの「セブンカラーズ ジュラルミンペグ 23cm 7P」を2セット。

CAPTAIN STAG セブンカラーズ ジュラルミンペグ 23cm 7P UA-4506

2つ目は My ner gear……

Soomloomの「チタンペグ20㎝ 8本セット」!

軽いし頑丈だし使いやすかったので、もう1~2セットくらい買うかもしれない。

New! Soomloom チタンペグ20㎝ 8本セット

3つ目は、セリアの砂浜用ペグ。もともと持ってたんだけど、今回は要らないと思って持って行っておらず、女木島に渡る直前に買った。

松原キャンプ場が砂地っぽく見えたので慌てて買ったんだけど、行ってみたら意外としっかりした地面で要らなかった。

セリア/山田化学 ジャンボペグ No.1451

ロープは確か100均のやつだったと思う。覚えてないので省略。

自在はCAPTAIN STAGの「アルミ製自在 10個組 M-8740」を使用。

ストレッチコードは、CAPTAIN STAGの「テント張綱ストレッチコード 4P M-8387」を持って行った。

ロープライトは、セリアの「テントロープ用LEDライト MA–52」を使用。途中で買い足したりもした。

寝具

寝具については、新調したものは特に無い。

シュラフは、モンベルの「シームレスダウンハガー800#2」。

mont-bell シームレスダウンハガー800#2 R/ZIP 1121400

旅の序盤で外側の袋が破れてしまったのだけれども、幸い中身は無事だった。

シュラフカバーは、同じくモンベルの「ブリーズドライテック スリーピングバッグカバー」。

mont-bell ブリーズドライテック スリーピングバッグカバー 1121328

インナーシーツは、Sea to Summitの「クールマックスアダプター マミーウィズフード」。

Sea to Summit クールマックスアダプター マミーウィズフード ST81407

シュラフマットは、CAPTAIN STAGの「EVAフォームマット」。

CAPTAIN STAG EVAフォームマット M-3318

寒い日は3つ全部重ねて寝た。

ときどき干したり。

雨漏りでシュラフが濡れてしまって以降は、雨の可能性がある日は極力シュラフカバーを使うようにした。

またインナーシーツは、それこそ毎回使用した。(これを使うとシュラフ本体が汚れないので)

シュラフ本体については、旅の序盤は寒い日ばっかりだったので毎回使っていたが、後半になると段々と暖かくなってきて、シュラフカバー+インナーシーツの組み合わせとか、あるいはインナーシーツだけで寝ることもあった。

水回り

水回りについても、新調したギアは特にない。

クーラーボックス

メインのハードクーラーは、DAIWAの「クールラインαⅢ SU1000X」。

DAIWA クールラインαⅢ SU1000X

またクーラースタンドとして、セリアの「折りたたみミニ五徳」2個を使った。

やや不安定だが問題なく使えた。

セリア/エコー商事 折りたたみミニ五徳

サブとして持って行ったソフトクーラーは、Southern Port(コーナン)の「ソフトクーラーバッグ15L」。

旅の中で使うことは1回しかなかったが、想定した通りのシチュエーションだったので満足している。

Southern Port ソフトクーラーバッグ15L CB002–15L

ウォータータンク

ウォータータンクは、岩谷マテリアル「ウォッシャブル ウォーターバッグ 5L オリーブグリーン」。

相変わらず使い勝手のいいアイテムであった。

岩谷マテリアル ウォッシャブル ウォーターバッグ 5L オリーブグリーン WWB-5OL

火器

ガスストーブ

ストーブは、イワタニの「マイクロキャンプストーブ」。

遮熱板は、N-project「FORE WINDS FW-MS01専用遮熱板」。

イワタニ マイクロキャンプストーブ FW-MS01
N-project FORE WINDS FW-MS01専用遮熱板

焚火台

焚火台は My ner gear……

憧れのピコグリルをついに導入!!!

New! STC/PICOGRILL ピコグリル398 PG398

焚き火台の下には、LOGOSの「たき火台シート(80×60cm)」を敷いた。

なお焚き火台に載せている焼き網は、キャンピングムーンの「軽量焚き火グリル用 ゴトク A4サイズ」。

New! LOGOS たき火台シート(80×60cm) 81064021
New! キャンピングムーン 軽量焚き火グリル用 ゴトク A4サイズ MTG-FG

いっぱい使った!

メスティン自動炊飯セット

メスティンの自動炊飯は、ダイソーの「ちょこっとストーブ MINI STOVE」で行った。

固形燃料の皿は、たしかセリアのものだったと思う。

ただ、火皿とメスティンの底が妙に近くなって火が点かないことが1回だけあった。あれは何だったんだろう……。

ウインドスクリーン

ウインドスクリーンは、まずは従来のAlpinista「ウインドスクリーン」。

オレンジのケースは持って行かなかった。

Alpinista ウインドスクリーン

そしてMy newr gear……

BUNDOK「焚火リフレクター」。人生初の陣幕!

New! BUNDOK 焚火リフレクター BD-523

風がある日には使ったが、風がない日は使わなかったりもした。

なお付属のペグは、初手で2本くらいダメになりました。笑

着火器具

着火器具は、まずはSOTOの「スライドガストーチ」(2代目)。

初代は2022年夏キャンプの大雨で不調となったので買い替えた。

SOTO スライドガストーチ ST-480C

焚き付けはSwedish Match「FIRE LIGHTERS 20P」。

これホント便利なので継続して使っている。

Swedish Match FIRE LIGHTERS 20P

そしてMy newr gear……

今治のコメリで半額になってたから買った、CAPTAIN STAGの「ファイヤースターター」!

擦ったらマグネシウムで火花が出るアレ!

New! CAPTAIN STAG CSファイヤースターター UG-3257

ほぐした麻ひもを相手にチャレンジしてみたんだが、見事に着火してくれてすげぇテンション上がった。笑

その他

その他、ダイソーの「スタンド付焼き網」とかセリアの「折りたたみ炭取りスコップ」「バーナーパッド 15×15cm」とか、Southern Portの「BBQグローブ」とかコーナン商事の「ステンレス炭バサミ」とか、いろいろあるけど割愛。

刃物・道具

ハンマーは、ELLISSEの「アルティメットハンマー(ショート)」を継続使用。

ただし、セリアの砂ペグには怖くて使えなかった。(プラなので割れそう)

ELLISSE アルティメットハンマー(ショート) MK-ELUH

刃が大きく欠けてしまったモーラナイフは、薪のバトニングに転用した。けっこうちゃんと割れました^^

Mora knife コンパニオンMG(ステンレス)

折りたたみノコギリは、出発前にコーナンで「コンパクト折込鋸 125mm 剪定・生木用」を購入した。

バトニングの助けになった。

コーナン商事/PRO-ACT コンパクト折込鋸 125mm 剪定・生木用

その他

ずいぶん前に買ったまま未開封だった、ミズノの「スイムタオル 普通サイズ」をようやく使用。

フライシートとかを拭くつもりで買ったものなので、予定通りの運用。

ミズノ スイムタオル 普通サイズ N2JY8010

その他、カラビナとかチリトリとか細々したものはあるが、省略する。

調理用品

クッカー・コップ

クッカーは、今回はシンプルに3つしか持って行かなかった。

まずは、Neelacのメスティン。これが無いと始まらない。

Neelac メスティン

次にフライパン。コーナンで昔買った17cm径のアルミスキレット。

コーナン商事 軽いアルミスキレット 17cm KFY05-0313

最後に、最古参ギアであるCAPTAIN STAGのクッカー。もはやいつから使っているのか分からない。

CAPTAIN STAG キャンピング食器3点セット M-7519

なんやかんやと使いました。

魔法科の有償特典でゲットした二重構造のマグカップは、もっぱらコーヒーに使用。

KADOKAWA 『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー⑥』有償特典 カラビナ付きステンレスマグカップ

snow peakのチタンシングルマグは、コーヒーのお湯を沸かすor味噌汁のどちらかでのみ使った。

snow peak チタンシングルマグ 600mL MG-044R

いちばん重要なギアはサーモスの缶ホルダーかもしれない。笑

THERMOS 保冷缶ホルダー350mL JCB-352

調理器具・カトラリー

包丁とまな板は今までと同じ。

belmont フィッシング出刃 105mm MC–081
フジサキ ちっちゃいまな板〈白〉 F–637

その他にもいろいろ持って行ったけど、よく使ったのはトングとカトラリーレスト、まれに使ったのはハサミとクッカークリップくらいで、他は使わなかった。

調理器具は少し見直すか、あるいは料理をするよう努力する必要があると思う。

エコー金属 ステンレス キッチン鋏(ベーシック)
株式会社ブレイズ/BONFIRE はさみカバー OD-COV-005
エコー金属 ミニバーベキュートング
エコー商事 ミニ折りたたみしゃもじ
関根金属 ミニ折りたたみレードル
関根金属 ミニ折りたたみターナー
大創産業 ステンレス骨抜き
EDLUND Vegetable Peeler E506-D アソート
セリア ステンレス薬味おろし
エコー商事 クッカークリップ
エコー商事 木製カトラリーレスト

カトラリーは、箸・スプーン・フォークをこんな感じで持って行った。

あとは、道中で買い足したものがいくつか。

まずはライスカップ。これが無いとメシが炊けねぇ!

大創産業 お米も計れるメジャーカップ 200mL 計量カップNo.22

それから、なんか気分で「シリコーン伸びラップ」を買ったんだけど、結局使わなかった。使いどころが分からなかった。なぜ買ったし笑

大創産業 シリコーン伸びラップ(15cm) キッチンシリコーンNo.4

その他、出発前にコーナンで長めのバーベキュートング(24cm)を買って持って行った。短いトングだと焼肉がつらいこともあったのだが、これのお陰で助かった。ただし握りが少し硬くて、ずっと挟んでいるとしんどくなってきた。

また、道中のコメリでダイヤモンドシャープナーを購入。1回だけ使った。

最後にアイスピックは、出発前に釣具屋で買ったものをクーラーのフタ裏に貼り付けていった。
・・・・・ホットコーヒーしか淹れなかったため使わなかったのだが。笑
ただまぁ、ここに貼り付けられるというのは最高だと思うので、今後もこの形で運用していく。

ヤマワ産業 クーラーBOX取り付け用 モバイルアイスピック

収納

キャンプ用品と調理器具は一緒に収納することがしばしばあったので、ここにまとめようと思う。

まずはペグ・ロープ・ハンマー類。これには今までと同じく、ダイソーの「ガスカートリッジバッグ」を使用。

ここにはロープライトも入れている。

大創産業 ガスカートリッジバッグ

チタンマグ、魔法科マグ、ガスストーブ、コーヒーセットは、もうひとつの同製品に入れていった。

その他の調理器具と一部の火器は、前から使っているバッグにだいたい入れていった。

WILDTECH GEAR CASE L CORDURA ファブリック 215-AFXP213

外観はこんな感じ。

中身はこんな感じ。物の配置は多少変えたりした。

キャンプ用品&調理用品紹介 おわり

収納が被るからという理由でキャンプ用品と調理用品をまとめてみたけど、やっぱり長くなってしまった。

次回は・・・・・なんだろう? 釣具か衣料品かな?

書いみ見ないと分かりませんが、とにかくまた次回!

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