しげるです。装備紹介ラストです!
以前の装備記事はこちら↓
日用品・消耗品
身の回り品
②タバコ・ライター・携帯灰皿……省略
④医薬品・衛生用品……痛み止めとバンドエイドだけ持って行った。
タバコや携帯灰皿、ボディシート、医薬品・衛生用品、補給食などはトップチューブバッグに入れていた。

家事・身だしなみ
洗濯後はこんな感じで干したり、場合によっては車体に縛り付けたり。



乾かすネットは、以前は専用のアウトドア用品を使っていたのだけれど、100均でちょうど良いサイズのトラベルグッズを見つけたのでそちらを使用。
全然かさばらないし、大体全部入るので非常に良かった。もうひとつ買っておいてもいいかもしれない。


⑤身だしなみ
歯ブラシ、カミソリ、爪きり、毛抜きなんかの身だしなみ用品は、以前から使っているバッグに洗濯用品や洗い物用品と一緒に入れて持って行った。
中身はこんな感じ。

洗濯用品(洗濯ばさみ、ジョイントハンガー)
身だしなみ用品(歯ブラシ、歯磨き粉、カミソリ、爪切り、毛抜き)
洗い物・掃除用品(洗剤、セームタオル小)

雨・虫
この傘、柄の側じゃなくて先っちょの側にループが付いているので、干している間にもし雨が降っても内側は濡れない。良い工夫だと思った。

その他
食料品
食料品はその時その時で内容が変わるけど、基本的に常備していたものを列挙しておこうと思う。

③乾麺・カレー
特に言及するようなこともないのだが、ラーメン、焼きそば、レトルトカレーの類は何かしら常備するようにしていた。
できれば東屋でラーメンとかやりたかったんだけど、意外と人が居ない素朴な感じの東屋って少なくてできなかった。無念。
要冷蔵の調味料もちょいちょい買った。
マヨネーズ、ケチャップ、バター、マスタード、焼き肉のタレ。
マヨ・ケチャ・バターは、分包版をチョイス。
でもこれらは意外と使わなくて、結局家に持って帰った。今も冷蔵庫の中に転がっている(マスタードは使い切ったが)。
家でも使ってみた感想としては、マヨとケチャはウインナー1人分には多すぎる。悩ましい。


⑥コーヒーセット
コーヒーセットは、今まで通りダイソーの「ガスカートリッジバッグ」に一式入れて行った。
サイズ感もちょうどいいし、この一式はこれで定着すると思う。



消耗品
消耗品は今回も写真等は載せず、サクサク済ませようと思う。
- ボディシート・フェイシャルシート
→何かと使った。チャリ旅では、お風呂に入れないことが多いので。(たぶん3日に1回くらい?) - 新聞紙
→焚き付けや魚を捌く用に持って行ったけど、たぶん使わなかった。 - ゴミ袋
→コンビニとかで買ったレジ袋で運用。自転車のフロントキャリアに適当に括り付けていた。 - チャック付きポリ袋
→魚が釣れたときの必須アイテム。お米の分包や汚れ物入れにも使った。 - ガスボンベ
→イワタニのCB缶を使用。道中で何本消費したかは未確認。 - 固形燃料
→メスティン自動炊飯用のやつ。道中でいくつ消費したかは未確認。 - 着火剤
→愛用のスウェーデンマッチを今回も使用。 - ゴリラテープ
→破れたパニアバッグの応急処置にとても役立ったけど、丸ごと持って行く必要は無かった。 - 結束バンド
→あれば便利、なければ万が一のときに困るものなので、長さ違いで何種類か持って行ったけど、幸いにも使うことはなかった。

2025春旅装備紹介 おわり
ということで、今回の旅の装備紹介でした!
またいつか!
コメント